バンコク遠征について
- to6732
- 2025年3月25日
- 読了時間: 20分
参加選手全15名に今回の遠征について感想を書いて頂きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
キャプテンの森岡伸之助です。
(福岡県出身 尾道高校 法政大学)
先ずはこの度バンコク遠征に向けて支援・準備・サポートしていただいたAcorn RFC関係者の皆様ありがとうございました。
心より感謝申し上げます。
大会の結果としては満足のできる結果ではなかったものの、これからAcorn RFCの「再起」という部分ではかなり大きな成果を得られたと感じております。
練習量もなかなか取れないまま挑み、初戦・二戦目と動きは悪かったのですが試合を重ねる度に修正・成長し、試合を通して良いチームになりました。
各選手の「勝ちたい」という想いが試合を重ねるごとにチームのまとまりに繋がったと感じております。
特にディフェンス面においては体格の勝る海外の選手に対しても低いタックルや二人・三人と湧き出るようなディフェンスで失点を抑えられたことはこのチームの強みだと思います。
一方で10人制の特徴の一つとして数的不利は大きな弱点になるため、一人の相手に対して二人三人と人数をかけていては体力的にも人数的にも厳しいのは現実です。
個々のフィジカルの強さがこれからの課題でもあります。
一気にすべての解決は困難ではありますが、一年を通して一つずつ課題を解決していけるよう計画性を持って取り組みたいと思います。
次回大会に向けては多くの改善点が挙げられますが、まずはしっかりと人数を集めることと、練習と試合を重ねチームとしての活動を増やし、選手同士の親睦を深めることが必要と考えております。
決勝で敗退した際の選手の熱い想いと決意が冷めないようにキャプテンとしてチームの活動を私がリードし、より活発にしていきたいと考えております。
ラグビーの辛さ楽しさを通じて今後も良い仲間を集め、歴史あるAcorn RFCの名に恥じぬように強いチームを作り上げます。
また、今大会から参加してくれた選手全員が今後もAcorn RFCでプレーをしてくれるとのことでメンバーが増えたことが一番の収穫となりました。
大きな課題でもあった人手不足は解決に向かっております。
新しく入った選手も含め全員で強いチームを作り、まずはバンコクでのリベンジを目標として活動していきます。
改めてにはなりますが支援、サポートをしてくださった方々の想いに結果で応えられるよう努力を積み重ねていきたいと思います。
また80周年記念という大きな節目を迎えるにあたって一人でも多くの方に知ってもらえるようにチームの運営にも尽力してまいります。
今後ともAcorn RFCをよろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
門間 麗 (福岡県出身 東福岡高校 法政大学)
今回のBangkok 10'sでは、多くの学びを得ることができました。
先ず、本大会に関しては、我々選手だけでは実現することは到底不可能で、監督をはじめスタッフの方々や、多くのサポートのお陰で大きな進歩を遂げることができました。
本当にありがとうございました。
共に汗を流し、きつい練習を乗り越え、負けの悔しさを味わったり、勝った喜びを分かち合ったりした仲間との絆は特別のものになります。
また、対戦相手もプレー中は敵でも、ノーサイドで相手を尊重するのは、ラグビーの素晴らしい魅力です。
相手なしでは成り立たず、勝負の結果がどうであれ、相手から学ぶことも極めて多いです。
所属しているチームも、国も関係なく盛り上がり、プレーヤー、応援する人、またその大会を色々な形で支えてくれる人も、みんなが一つになる。
言語、思考、立場が違っても一緒に楽しめる。
これはラグビーの最大の魅力であり、またそれらをBangkok 10'sで経験することができました。
次回のBangkok 10'sでは、結果にもこだわり、また、人間的にも成長できるように、現在の仲間や、新たに加わるであろう仲間と共に奮励してまいります。
ขอบคุณ
コップンカー!
------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
小坂 知寿 (高崎高校(群馬)⇒専修大学 WTB、FB 専修大学職員)
皆様からのご支援をいただき、とても充実した遠征となりました。
最終結果はあまり良いものとなりませんでしたが、それでも今回の遠征でラグビーのすばらしさ、エーコンというチームのすばらしさを感じることができました。
社会人となり、自分でラグビーをする機会が減り、久しぶりに練習をして遠征をするという体験をしました。“試合で勝つ”という目標のために、チームの中で親睦を深め、意見交換をして、議論を交わしました。学生の頃は当たり前に行っており、何気なく過ごしていたその過程を久々に経験し、改めてラグビーの奥深さ、楽しさに気づきました。
また、エーコンクラブの先輩方の温かさがあったからこそ、このチームでバンコクに行きたいと感じました。新参者の私を皆さんがとても温かく迎えていただき、全員がこのチームが好きで、ラグビーが好きでとても心地の良いチームだと感じました。バンコクに行ってからも、試合を重ねるごとにチームとしてまとまっていき、全員で支え合い、気持ちを一つにして試合に臨み、本当に素晴らしいチームになったと感じました。
来年も再来年もこのチームでバンコクに行きたいと感じ、また国内においてもまたエーコンでラグビーをしたいと強く思っております。
—-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
宮本 詩音 (東福岡高校 専修大学)
今回、初の海外遠征を経験し、海外の様々な国と対戦でき、とてもいい経験ができた。
また大学ラグビーを引退して、プレーヤーとしてできる環境がなかった自分を暖かく受け入れてくれたエーコンラグビー部にはとても感謝をしています。なぜなら、今回の海外遠征はエーコンOBの先輩方の協力もあり、寄付金によるサポート体制の基、海外遠征に行けたこともあったので、海外遠征に行く決断もできたためである。
タイという国に初めて行き、タイの素晴らしさ、人の温かさを感じたことはもちろんのこと、全世界において、楕円の繋がりを感じた密な3日間であった。
また、来年もこのような機会があれば是非参加したいと思う。
まだ、どのクラブにも所属していないラガーマンのみなさん、エーコンクラブで一緒に楽しくラグビーできることを楽しみにしています!
—-----------------------------------------------------------------------------------------------------
藤浪魁 (本郷高校 早稲田大学)
初めての10人制、初めて出会うチームメイト、初めての海外遠征
初めてだらけの今回のバンコク遠征でまさか涙を流すことになるとは思ってもいなかったです。
どこか旅行気分が拭えない中、空港に集まると
今回一緒に闘うこととなる、歳も大学も性格も違う仲間に出会い
人見知りの私は緊張してしまい、少し不安になってしまいました。
しかし、とても優しく面白く、フレンドリーな皆んなのおかげて
そんな不安はすぐに払拭されました。
この仲間と一緒に試合をするのが楽しみになりました。
いざ試合が始まると、海外選手の圧倒的なパワーに押され初戦は完敗…
悔しさが残りつつも、正直怪我さえしなければいいか…という気持ちになってしまいました。
それでも、2試合目は少し慣れてきたのか失点を2トライに抑え
3試合目は遂に初得点!そして初勝利!
戦績に合わせてチームの絆も上がっていき
2日目は海外チーム相手に連勝!
チーム全員が絶対にこのトーナメントで優勝するぞという気持ちで迎えた最終戦。
先制して「これは勝てるぞ」と思っていましたが、後半スタミナが追いつかず結果は惜敗…
最後の円陣。気づいたら涙が溢れていました。
試合の結果としては満足できるものとはいかなかったものの
このバンコク遠征を通して、最高の仲間に出会えたこと、このチームで試合できたこと
そしてこれだけ絆を深めることができたのは、何事にも変え難い貴重な体験となりました。
今後も、機会があればこういった遠征には積極的に参加したいと思うし、
来年は1人でも多くの方に参加していただき
さらに強いチームを作って、一つでも上の順位を取れればなと思っております。
改めて今回一緒に戦ってくれた仲間達、同行してサポートしてくださったスタッフの皆様
そして日本から応援してくださった皆様に深く感謝いたします。
—---------------------------------------------------------------------------------------------------------
上岡 正一(府中西高校 オークスキャプテン)
私は、今回初めてエーコンクラブの海外遠征に参加させていただきました。
エーコンが香港遠征に行っている時期に当時のメンバーの方から誘って頂いていたのですが、エーコンメンバーではないと自分の中で線を引いてしまい参加しませんでした。
エーコンの活動に参加させていただくようになり、先輩方の遠征の話を聞くたびに、なぜ参加しなかったのかという思いを持っていました。
今回の遠征の話を聞いた時には遠征には行きたい、しかし若いメンバー主体の遠征であり、50才を越えた自分が選手として参加する事はできない。サポートで参加できればと思っていました。先輩方の後押しもあり選手として参加させていただきました。
バンコクに着き自分の中では、まだ自分はあくまでもサポートメンバーであり、応援気分が抜けていませんでした。 しかし、いざ試合が始まり必死になってプレーをしているメンバーをみていると自分も何とかチームの力になりたいとの思いが試合を重ねる度に強くなりました。同時にチームが一つになって行く事を感じました。
自分もこのチームにちゃんと戦力として力になりたい、貢献したいとの思いが強くなっていきました。
今回の遠征にいい仲間と参加できて、またラグビーが好きになる事ができました。ありがとうございます。
次回は、チームに貢献できるよう精進していきます。
今回、サポートして頂いた先輩方には本当に感謝しかありません。
ありがとうございました。
—---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
小山雄児 (富山高専 東京海洋大学)
人生初の国際大会!!
はじめまして!この度バンコク10sに参加させて頂いた小山雄児と申します。東京出身の36歳ですが、ラグビーは高専(高等専門学校)から始め、大学や各クラブチームでプレーしていました。日本では珍しい13人制(ラグビーリーグ)のプレー経験もあります。
2024年までは大学のチームでコーチをしていましたが、チーム事情で離れることとなり、それでもラグビーに関わりたいと思っていたところにSNSでエーコンクラブさんからの募集があったのが今回のご縁でした。
人生で初めての国際大会への出場でしたので、もう期待と不安が溢れんばかりでした。会場も気候も対戦相手も、合流したエーコンクラブのメンバーでさえ初めてですのでどちらかというと不安の方が勝っていたと思います。ただ、キックオフになればやはり自分もチームの皆さんも生粋のラガーマン。必死にボールを追ってタックルして、試合を重ねるたびにチームが一つのなっていくのを感じる事が出来ました。
結果は惜しくもジャグトーナメント準優勝。正直、優勝したかった!!もし来年も参加出来るなら、狙うはより上位のトーナメントに、そして優勝ですね!今年のメンバーに加えて、新しいメンバーと挑める事を願いつつ、2025年も精進していきたいと思います。
—------------------------------------------------------------------------------------------
髙山達也 (群馬県出身 日本体育大学)
今回バンコクテンズに参加させていただきました。
日本体育大学ラグビー部を卒業して就職浪人期間にエーコンクラブさんと出会い海外遠征に、参加させていただきました。エーコンクラブさんは私の恩師が所属していましたので前から存じ上げていました。
そして、日体大のご縁もあり先輩からエーコンクラブさんの海外遠征に誘っていただき飛び入りに近い形でしたが、快く受け入れてくださりとても嬉しかったです。
私自身も海外でラグビーをするのが憧れでもあり初めての経験でした。
チームも試合を重ねていく内に雰囲気や方向性もまとまり最終的にはとても良いチームになっていきました。楽しさもあり素晴らしい青春を過ごすことができました。
選手だけでなく、スタッフの方々、エーコンクラブさんの先輩方のご支援など支えがあったからこそ素晴らしい遠征を経験させていただけたと思っております。
もっとこの素晴らしいチームで戦えることを色んな人に知ってもらいたいとおもいました。本当にありがとうございました!
—---------------------------------------------------------------------------------------------------------
辰巳紘奨 (本郷高校 東京都立大)
初の海外遠征「バンコク10s」に出場し、改めてラグビーの楽しさを実感することができました。エーコンに入って本当に良かったです!
試合を重ねる中で、チームの一体感が増していくのを実感し、とても楽しい時間でした。社会人になってこんなにも負けて悔しいと感じ、次こそは勝ちたいと思えるなんて、正直思いませんでした。この感情を一過性のものにせず、来年に向けてさらに活気のあるチームを作り上げていきたいと思います。
エーコンの先輩方には、陰に陽に様々な形でご支援いただき、大変感謝しています。また、チームメイト一人ひとりにも心から感謝しています。
来年こそは優勝を目指します!
—---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
中谷駿 (本郷高校 専修大学)
私と海外遠征
私がラグビーの海外遠征に興味を持ったのはエーコンクラブの諸先輩方から、「若いうちに海外遠征に行くと価値観が変わる」というお話を聞いたことがきっかけです。
エーコンはかつて香港10sという大会しておりましたが、近年は大会主催者が各国の代表レベルを求めていることもあり、別の大会をターゲットにしました。
まず、私が最初に参加した大会はベトナムのホーチミン、サイゴン10sという大会です。
その大会では関西の亀仙流という海外遠征を目的に結成されるチームに混ぜていただきました。(快く受け入れて下さった亀仙流の代表、井上さん、本当にありがとうございました!)
この大会を通じて、ラグビーも100%、夜の飲み会も100%取り組む魅力にどっぷり浸かりました。
バンコク10sとの出会い
サイゴン10sを通じて、海外遠征に魅せられた私はエーコンでバンコク10sに参加することをターゲットとしました。
しかしながら、人数を集め切ることができず、また、中国で未知なる感染症(COVID-19)が現れたというニュースもあったため、エーコンで参加することは断念し、個人で現地の大会に参加を試みました。
大会に参加してみると人数繰りに悩んでいるチームが多く、すぐに受け入れていただけるチームが見つかりました。(パタヤパンサーズの皆様、本当にお世話になりました)
ラグビーという共通言語があれば、国籍も国境も越えることができることを理解した遠征となりました。
2025年バンコク10s参加にあたって
COVID-19が落ち着いたこともあり、再び海外遠征を目指す声がエーコン内で出てきました。
今回は14名で挑むこととなりました。私は遠征に向けた事前練習で負傷したためサポートでの参加でした。
エーコンの名前が大会でコールされたときの嬉しさと、選手として出れなかった悔しさとありましたが、チームのみんなで過ごす、四日間は本当にかけがえのない思い出となりました
また、対戦相手のバンコクジャパニーズの皆様によるアフターマッチファンクションをご用意いただき、たくさんのラガーマンと交流することができました。バンコクジャパニーズ、オーバルボーイズ、JAL WINGSの皆様、本当にお世話になりました。
来年は選手として参加して、みんなと勝つ喜びを分かち合いたいなと思います。
最後にこのメッセージを見ているラグビー経験者の皆様へ
大学ラグビーでチームの歯車として、規律を守るだけの日々を過ごした方、
社会人になって周りから浮いていると思われている方、
最近、熱くなれる瞬間がなくなった方、
そのような方、たくさんいらっしゃることと存じます。
皆様、エーコンクラブで、一緒に海外を目指しませんか?
このメッセージを見ている皆様と仲間になれる日を心待ちにしております。
—---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
高島卓久馬 (日本体育大学 サニックス 近鉄)
私は、バンコク遠征の直前からエーコンクラブに参加させていただきました。
初めは知り合いがいないことに不安を感じていましたが、エーコンクラブの皆さんがとてもフレンドリーに接してくださり、すぐに溶け込むことができました。
バンコク遠征の話を聞いたときは、正直なところ「ラグビーは二の次でバンコクを楽しもう」という気持ちでした。
しかし、初日の試合が始まり、試合を重ねるごとに、選手やスタッフの熱い思いがどんどん伝わってきました。
そして、私自身も「このままではダメだ。絶対にエーコンクラブに貢献し、みんなと一緒に勝ちたい」という気持ちが強くなっていきました。
2日目の最終戦。2点差で惜しくも敗れた後の円陣で、「来年もエーコンクラブのみんなと戦いたい。そして、必ず勝ちたい」という思いが涙と一緒にこみ上げました。
来年のバンコク遠征に向けて、チーム全員でしっかり準備をし、今回のメンバーに新しい仲間も加え、リベンジを果たしたいと考えています。
エーコンクラブは、どんな方でも温かく迎え入れてくれるフレンドリーなチームであり、同時に熱さも兼ね備えた素晴らしいチームです。
ご興味のある方は、ぜひ一度練習に参加してみてください。
新しいメンバーにお会いできることを楽しみにしております。
—---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
杉原樹 (天理大学 マニラ在住)
この度は、貴重な経験、またラグビーを楽しさを改めて感じることができました。
また、バンコク10’sの企画、サポートまた関係者の方々、ありがとうございました。
マニラから参加させていただき、今までラグビーしたことない方とラグビーをして最終日には悔しさや、楽しさを共に分かち合えるようなまで絆が深まりました。
来年は成長した姿でまたバンコク10’sに参加します。
改めまして、このような機会をくださりありがとうございました。
—---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
武田敦之 (マニラ在住 東京外語大)
バンコク10s参加者の武田と申します。
私は現在海外駐在員として、東南アジアで勤務をしております。日本にいたときからエーコンクラブさんとご縁があったわけではないのですが、知人の紹介でこの度の遠征に参加をさせていただきました。
そんな私から今回の遠征の感想と国際ラグビー大会の魅力について語らせていただきます。
私はラグビーが盛んでない国でラグビーしておりますので、どうしても自国での試合機会というものは限られてきます。そのため海外へでないと試合の機会を得にくいということもあり、海外遠征の経験というのは何度かありました。
しかし、そんな中でも今回の遠征は非常に素晴らしい遠征だったと感じます。
まず楽しかった1番の理由はエーコンクラブさんと一緒にラグビーをできたことです。
いろいろなチームでプレーした経験がありますが、エーコンクラブさんは若手もベテランもみなさんエネルギーにあふれており、非常に活気あふれるチームだなと思います。
仕事の都合で前乗りをできず、大会当日の朝に入国をした私は試合の前に親睦を深める機会を持てませんでした。
しかし、集合場所のホテルについて顔合わせをしてから、私を温かく迎え入れてくれ、試合が始まる頃にはまるで長くいたチームにいるような心地良さを感じることができました。
また、どの試合でも必ず出場機会を与えてくださり最初から最後までラグビーを楽しむことができました。
10人制の試合は前後半なしで10分、もしくは7分ハーフ程度と非常に試合時間が短いです。わざわざ高いお金をかけて海外まで試合をしに来ている皆さんからすれば昨日あったばかりで信頼関係も出来上がってない人間に出場機会を与えるよりも自チーム優先する心理が働いても何ら不思議ではありません。
それでも全員で楽しもうと精神で試合機会をたくさん与えてくださる懐の深さはエーコンクラブさんの魅力なのではないでしょうか。
そんな素晴らしいチームと共に最後まで本気で勝利を目指して戦えたことは私のラグビー人生の中でもかけがえのない大切な思い出となりました。
今回の遠征が楽しかった2つ目のポイントはバンコク10sという大会そのものにもあります。
バンコク10sは非常に参加チーム数が多く、東南アジア10人制界隈の中でも非常に人気があって活気あふれる大会です。
出場チーム数も非常に多く、オーストラリア、ニュージーランドなどの強豪国からの参加チームもどのチームをみても強く速くスキルフルなプレイヤーで溢れていました。優勝チームとは組み合わせ上当たりませんでしたが、ニュージーランドの州代表の方もいたとか。
未経験者7割ほどのチームで大学からラグビー始めた私にとってはそんなプレイヤーたちと体をぶつけ合う経験はなかったので、非常に刺激的でラグビーへのモチベーションを高めてくれました。
(実際には触れないことが多いのですが笑)
そして最後のポイントとしては当然海外旅行としての楽しさです。大会は2日間にわたり、両日程朝から夕方まで試合をします。試合が終われば自由なので、バンコクの街に繰り出して海外旅行をエンジョイすることができます。ラグビーで疲れた体をマッサージで癒やすこともできれば、屋台でおいしい料理をたのしむこともできたり、バンコクは非常に魅力的な街でした。
以上、今回の遠征の感想を語らせていただきました.エーコンクラブさんでの海外遠征には文章では書き表すことができない魅力がまだまだ溢れております。私の稚拙な文章で少しでも読者の皆様に楽しさが伝わっていたら幸いです。
エーコンクラブさん、いえエーコンクラブはどんな人でも受け入れてくれる非常に懐の深いチームです。
少しでも興味をもっていただけたのであればぜひ連絡をください!
一緒にエーコンでラグビーの輪を広げて行きましょう!!!!
—---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
奥田一哉 (専修大学)
バンコク10'sの感想
今回このバンコク10'sに初めて参加させて頂きました。
自分が所属しているエーコンクラブでは近年、ラグビー人口の低下に伴い、人数を10人集めてエントリーをする、というところから始まりました。
やはり、中々プレイヤーを集める事は難しく、ましてやタイでの大会に参加という不安もある中での人集めは大変さを極めました。
しかし、なんとかエントリーできる人数が集まり、今大会へとエントリーをし、バンコクへ赴くことができました。
上記の通り、私たちのチームは即興で、選手同士も初対面の方が多く、今思えばどこか面映いところがあった気がします。
その中でチームとしても準備できる期間も少なく、様々な懸念要素がありながらも大会は始まりました。
しかし初戦の負けを皮切りに、チーム全体として、「もっとこうしよう」、「もっと〜したい」という意見が多く出るようになり、本当にチームとしてまとまり、選手間での溝が無くなっていくのが目に見えていきました。
大会最終日、そのカテゴリーでの優勝を賭けた試合では、最後の最後で逆転を許し、惜しくもチームは負けてしまいましたが、選手だけでなく、サポートしてくれた方々までも「悔しい」という気持ちになり、この一敗がチームをより一丸とさせてくれたと思っております。
この悔しさがチーム、選手間をより強固に結びつけ、最高の絆ができるのはこのバンコク遠征だけだと思っております。
来年度のバンコク10'sでは今年参加したメンバーの多くは既に参加予定にあり、リベンジに燃えています。ぜひ一緒にラグビーをしましょう。
ここまでご愛読ありがとうございました。
—---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

山田千駿 (東京外国語大)
2025 年東京外国語大卒業で、この度エーコンクラブの一員となりました、山田千駿と申します。 歴史あるエーコンクラブの一員に加えていただき、光栄に思います。私は大学に6 年通っておりました。ラグビーを始めたのは大学入学後からですが、ラグビーの沼にはまり、6年間ずっとラグビーに打ち込みました。
さて、今回のバンコク遠征の感想を一言で表すならば、「新たな目標ができた」。これに尽きると思います。
大学ではリーグ戦優勝・リーグ昇格という確たる目標がありましたが、ラグビー部引退後は何を目標にしていいのか、全くわからずにいました。
そんな中、部の先輩からバンコク遠征のお話をいただいて興味をも
ち、遠征に参加いたしました。大会が始まると、自分がまだまだ未熟で成長の余地があると大いに感じました。
15 人制以上にスピーディな展開、大学生とは全く違う大きな体をした外国の選手、そして参加選手のレベルの高さ。全てが経験したことのないものでした。
私は全く太刀打ちが出来ず悔しい思いでいっぱいでした。しかし、試合で迷惑をかけてしまったチームの他のメンバーからは激励をたくさんいただき、自分の中でもより上手くなりたいという気持ちが湧いてきました。外国でも通用するレベルになる、それが新たな目標になりました。
遠征では試合前、試合後と外国の選手と交流する機会がありました。ビールを飲みながら沢山会話ができたのは非常に楽しかったです。英語で会話する中で知らない表現と出会うこともあったため、英語を勉強する良い機会になると思いました。
最後に、今回のバンコク遠征にあたり多大な支援を賜りました。支援をしていただきました皆様には厚くお礼を申し上げます。



コメント